陶芸家 堀越洋司さんが手がける「つぐみ製陶所」は、
動物を中心としたモチーフの器やオブジェを制作しています。
今回の個展では、イソップ童話を題材に
動物たちがその尻尾(tails)をピンと張ったり怯えて丸めたりしながら
時に可笑しく、時に残酷な物語(tales)を繰り広げる姿を
立体の陶器で表現しました。
手づくりならではの、個性やぬくもりが感じられる作品の数々は
手にすると、ふと気持ちが和むよう。
この機会に、ぜひおでかけください。
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