イラストレーター・セラミックアーティストとして
パリで活躍するナタリー・シュー。
彼女が描き出す大人のようなまなざしを持つ
女の子は、不思議な魅力でいっぱいです。
ナタリーは、パリのアートスクールを卒業後、
プラハの国立アートスクールでマリオネットを学び、
再びパリへ戻りました。
子ども向けの書籍、新聞や広告などの媒体で
イラストレーターとして活躍すると同時に
セラミックを用いた立体作品を手がけて
アーティストとしての世界観を広げています。
今回の作品展では「Jardin botanique」をテーマにした
プリント作品とセラミック作品を展示販売いたします。
これまでドゥー・ディマンシュでは
ナタリー・シューの作品を合同展でご紹介してきましたが
今回は、彼女にとって日本ではじめての個展となります。
少女たちと植物、そしてどうぶつたちが織りなす
ナタリーの「ボタニカルガーデン」へ、ぜひおでかけください。
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