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maisongeorgette
パリの11区に、エミリー&ヴィルジニー・カップマン姉妹がオープンした話題のギャラリーショップ「クラン・ドゥイユ」(ウインクという意味の仏語)。 さまざまなジャンルのフランスの若手クリエーターたちの作品をセレクトしたショップと、刺繍や編み物など誰もが参加できるワークショップを定期的に開催し ています。
doux dimancheが出会ったかわいいものたちを集めました。
キャルロッタはパリを代表するファッションイラストレーター。彼女の描くコケティッシュでおしゃれな女の子は、まさにパリジェンヌそのものです。イラストを描きつつ、セラミックも大好きでアトリエに窯をおいて製作をしています。
パリで活躍するイラストレーター、オレリア・フロンティ。 スペイン人の血をひくオレリアは、味わい深い魅力的な色使いで、 ノスタルジックなニュアンスのイラストが特徴。 テキスタイルデザイナーとしての経験を生かしたファッションイラストは、とても魅力的です。
maisongeorgette
素材にこだわり、形や色のコンビネーション、 あるいはグラフィックとの組み合わせだったりと無限の可能性を形にしていくmaisongeorgette。 工場生産にはない、ポエティックな商品やシリーズが彼女たちの魅力。
異国の風景、日常のひとこま…そんなワンシーンを、味わい深くかわいらしいタッチで、物語を感じるイラストに仕上げる樋口たつのさん。書籍のカバーや雑誌の挿絵、広告などでも幅広く活躍中。ジュウ・ドゥ・ポゥムの『映画でお散歩パリガイド』では、フランス映画43タイトルの名シーンを手がけています!
maisongeorgette

ロンドンで活躍するテキスタイルアーティスト。
リユースしたファブリックを取り入れ、驚くほど繊細に作られた小鳥たちは、彼女の代表作。
オリジナルのデコレーションをほどこしたアートワークは世界でも人気を集めています。

decco
沖縄本島にショップとアトリエを構えるdecco(デコ)は、仲村盛隆さん聡子さんの2人が、磁器の白い器を制作しているユニット。「あったら楽しいだろうな」「こんなうつわはないかな?」と日々の暮らしの中からお題を見つけ、アイディアを出し合い作品作りをしています。
「おいしいインテリア」をコンセプトにかわいいオブジェを作っているミニヨン。 風合いがそれぞれ違うヴィンテージの布やボタン、ビーズ、紙、 それから、時には不思議な素材を組み合わせて、どこか懐かしい感じのする質感を味わって下さい。
「世界にもっと夢と想像力を!」をミッションに、日本の町工場の協力を得ながら、リサイクル可能な素材でハッピーデザインを次々と発表しているSUGAI WORLD(スガイワールド)。
遊び心溢れるデザインギフトをお楽しみ下さい。
オランダのデザイン・スタジオ「MIKODESIGN(ミコデザイン)」。デザイナーのErika Harbertsが自身でイラストを描いたファブリックのプリントで、おうちのインテリアや子どもたちのために、そして成長した大人のために、ラブリーなプロダクトをつくり出しています。
ジュウ・ドゥ・ポゥムは、アーティストたちの活動をサポートし、プロデュースをするエージェント。アーティストたちの作品や暮らしぶりを紹介する書籍の企画制作のほか、国内外のアーティストたちとともにユニークな活動を展開しています。そんな独自のネットワークから、今回ギズモビーズ とのコラボレーションで、パリ、ニューヨーク、ヘルシンキ、東京を拠点に活躍する注目の女性アーティストたちの iPhoneカバーをデザインしました。

パリでスタイリストとして活躍していたアンヌ・ユベールが 立ち上げたブランド「la cerise sur le gâteau」(ラ・スリーズ・シュール・ガトー)。デザイナーであるアンヌの作り出す作品は、いつもの生活にそっと加えるだけで そのひと工夫の魔法がかかったように素敵なシーンを演出してくれます。

クリエーターたちが多く住むパリの11区にオープンした、食をテーマにした雑貨屋さん。 アートディレクターだったアンドレアと、レティシアが集まってできた、すてきなクリエーション空間です。 ハンドメイドのクッキ-やジャム、それに雑貨類も製作し、サロン・ド・テコーナーをもうけたり、学校がお休みの水曜は、子どもたち向けに「本を読みながらのおやつ」などのイベントも開催。 パリに行った際はぜひ訪れてみてください!

色やパターン、ベーシックな素材や新しい技術などなど好奇心旺盛なアガット、マキシム、ジュリアンの、 3人のパリジャンたちによって2012年に設立さたブランド
「Papier tigre(パピエ・ティグル)」
かわいくなりすぎず、シックで大人っぽいデザインが魅力のステーショナリーが、パリから届きました。